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Adobe Photoshop Lightroomセミナー

Adobe Photoshop Lightroomの最大の魅力はアーカイブとデータベース。これを実現させているのが「カタログ」と「プレビュー」です。Lightroomを使いこなすこつはカタログと階層構造を理解することにあります。カタログによる「ライブラリ」の動作を理解すると、セレクト、仕分けがいとも簡単に実行でき、いつでも必要な画像を取り出せるようにデータベース化できる用になります。そして強力な現像パレットと他のアプリケーションでは実現できていないワンストップのワークフローを「ライブラリ編」と「現像編」の2章に分けて解説します。Lightroomを使いこなすためのセミナーです。

ライトルーム ライブラリ編  約2時間

カタログを理解し、データベースソフトとして使いこなすためのプログラムです。その他スマートプレビューの利用方法、スマートコレクションの使い方、セレクト時に覚えておくと作業スピードが倍加するショートカットなど、Lightroomを使いこなすための基本を学べます。

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1.驚くほど簡単な「データベース化」

Bridgeなどに代表されるビューアーソフトと異なり、「読み込み時に時間がかかる」ことがLightroomの欠点とも言われています。Lightroomが単なるRAW現像ソフト、あるいはビュアーであれば確かにその通りですが、実は読み込み時にプレビューを作りデータベース化を行い、それぞれを紐付けする作業を同時に行っているせいなのです。「データベースソフトを扱っている」と言うことに触れている解説本、セミナーはごくわずかですが、この講座では最初にこの部分を理解します。

さらにデータの読み込みも少々取っつきにくい部分があります。どこから、どこへ、どのように読み込めばいいのか、そおれぞれに合わせた方法論で考えてます。

2.セレクト

画像セレクトは写真家にとって、「撮影」「編集」と同レベルの重要な仕事です。アシスタントがカメラマンに代わってセレクトできるようになるまで最低でも3年はかかるといわれています。Lightroomは、この作業を効率よく、しかもあらゆる局面でそれを実行可能なパターンが用意されています。セレクトした画像の前後を常に確認しながら作業ができるので最初から突っ込んだセレクトが可能です。

3.覚えると便利な「厳選」ショートカット

少ない量でも使えると本当に便利なショートカットを厳選して覚えましょう。セレクトが楽しくなること請け合いです。

4.カタログの設置場所、データの設置場所

この項目も意外とほとんどの解説本で語られていません。Lightroomを使いこなせない方のほとんどはここでつまずいていることが多いのです。ご自分のワークフローに見合った理想的な元データの管理の仕方を考えましょう。

カタログ編ではセレクトまでのワークフローも紹介します。

実はLightroomの個々の機能はよく紹介されますが、ワークフローに関してはほとんど紹介されていません。Lightroomはひとつのアプリケションの中にデータベース、セレクト、現像、プリントなどのワークフローを内蔵しているアプリケーションです。自分に合ったワークフローを構築すると驚くほど作業が整理されるのです。

ライトルーム 現像編 約2時間

あらゆる画像を取り扱おうとするPhotoshopと異なり、元々デジタルカメラから出力された画像を写真としてチューニング、編集することだけを目的として設計された調整項目です。ホワイトバランスから全体の階調を整えること。色調をコントロールすること、質感をコントロールすることや、「レンズのくせ」を抜いたり追加したりも可能です。ビューカメラのように撮影後に水平や垂直を修正することも可能です。カメラキャリブレーションを使用して、メーカー独自の色作りに合わせることもLightroomならではの色作りを行うことも可能です。

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さらに修復ツールを使用してゴミや不要物を消す方法、部分的にコントラストや輝度、ホワイトバランスを変更することも可能です。とにかく写真的にチューニングしたほとんどのことがこのパレットにつまっているのです。それぞれのツールが何を、どうしてくれるのかを解説しながら操作方法を学びます。

1.現像パレット 画像全体に行う補正

[色表現パネル]

[トーンカーブ]

[色調補正]

[明暗別色補正]

[ディテール]

[レンズ補正]

[効果]

[カメラキャリブレーション]

部分補正、pixelの変形を含む補正

[切抜きツール]

【コピースタンプ/修復ツール】

【グラデーションフィルター】

【円形フィルター】

【補正ブラシ】

【ColorChecker Passportの活用】

2.現像以降のワークフロー

現像後はデータを書き出す方法です。プリントであったり、ファイルであったり、写真集であったりするでしょう。処理が終わった後はどこにデータを保存するのか、書き出しのプリセットなども含めて現像後のワンストップで進行可能なLightroomのワークフローもご紹介致します。